抗がん剤治療2008/07/23 08:30

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今日は抗がん剤治療について。
手術と放射線は「乳房」という局所のための治療ですが
すでにがん細胞がほかの臓器に回ってしまっている場合
あるいは目で確認できずとも
微小ながん細胞が体中に回っているという前提にたつべき場合
全身を対象におこなう治療の1つが、抗がん剤治療です。
副作用は、脱毛にはじまって吐き気、白血球の低下、むくみ、手足のしびれ、
卵巣機能へのダメージなど、さまざまです。
吐き気を抑える薬は、昔に比べてずいぶん進歩したようで
わたしは一度も吐かずにすみました。
人によってはいくら制吐剤をのんでも、まるで効かないようですが
それでも、こういう薬が発達してきたおかげで
抗がん剤治療が通院でおこなえるようになったのだと思います。

抗がん剤の治療期間は人によっていろいろですが
短くて2、3ヶ月、長いと1年以上治療がつづきます。
幸い、わたしは寝込むほどではありませんでしたので
通常の半分ぐらいのペースで仕事をつづけることができましたが
副作用の出方はいろいろですし
何より、そうやって仕事の量の調整ができる人はむしろ少ないはず。
派遣社員という不安定な立場で、抗がん剤治療中でも
治療費を稼がねばと、仕事をつづけているような人も大勢います。

費用ですが(2007年千葉田舎価格、3割負担分)
わたしが受けたFEC(フェック)という種類の抗がん剤で
副作用をおさえる各種薬をふくめ、1回38,000円ほど。
それを3週間おきに4回受けました。
間に、白血球が下がりすぎた時、ガツンと上げるための注射を各1、2回。
これが1本4300円ほどでした。

ある特殊なタンパク質を出すタイプの腫瘍について
それを標的にがん細胞にだけ作用するハーセプチンという薬もあります。
有効な人は限られていますが
普通の抗がん剤に比べて副作用が少なく、効き目も高いとか。
ハーセプチンは今年(2008年)の春から
すべての患者について保険適用となりましたが
以前は再発乳がんの場合にしか保険がききませんでした。
保険が適用されても、1年間で100万円ほどかかると聞きます。

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