乳房再建術2008/07/21 09:47

たまってきた疲れがこれ以上たまらないように
日のかげった夕方、お気に入りの散歩コースを歩いています。
そういえば、告知をうけて動揺しているときも、よくここを歩きました。
抗がん剤の治療中も、動いていたほうが気が紛れるので
毎日のように散歩してたな。
頭上にきれいな花が咲いてたので見上げたら、帽子が脱げて
中の内帽子(メッシュ状のキャップに付け毛がついていて
上から帽子をかぶると全然普通に見える優れモノ)が露出した時は焦ったぁ。
カッパがメッシュの帽子をかぶってるみたいな絵ですから。
まわりに人がいなくて幸いでした。
今の季節は立派な花をつけた百合があちこちに見られますし
田んぼでは、早くも稲穂が出始めています。
そんな景色に心癒されながら
ここまでさまざまな形で協力してくれている皆さんに感謝しつつ
あと10日間、思い残すことなく終えるには何をやるべきか
考えをめぐらせています。

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乳がんについての話の続きです。

今日は乳房再建術について。
ただ、わたしは自分が再建していないため
がん友さんたちから聞いた話と、本やインターネットで見たことしかわかりません。
もし間違っている点、足りない点があったら、ご指摘いただけると幸いです。

乳房を温存できなかった場合、再建手術が選択肢のひとつとなります。
現在、インプラント(シリコン製の人工乳腺)を使ったり
自分の背中やお腹の皮膚・筋肉を使ったり
いろいろな再建方法があります。
ですがインプラントは保険適用がみとめられていないなど
費用の問題は無視できません。
(具体的にどれほどかかるかは、ごめんなさい、調べきれておりませぬ。
どなたが概算がおわかりでしたら、情報をお願いします)
また、乳腺切除の手術を受ける際に、同時に再建手術を開始するやり方があって
この方法だと、乳房の喪失感を味わう期間が少なくてすむのですが
それが可能な設備や医師の整った病院はなかなかないようです。
いずれにせよ、再建をおえるまでに何度も手術を受けることになるケースが多い分
途中で予期せぬトラブルにみまわれることもあり
当初のイメージどおりに再建が進むとはいいきれないようです。
それでも、再建によって前向きになれる部分はずいぶん大きいと思われます。

次回は、乳がんの全身治療について。

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