ピンクリボンフェスティバル事務局について2008/06/27 10:38

「NPOブログ記事の読み比べ評価」というサイトがありまして
そこへ自薦で投稿(トラックバック)したところ、受け付けてくださって
こちらにもトラックバックをかけてくださいました。
このサイトは、ブログ記事をGood!かBad!かで読者が評価し
それによるポイントで表示順が上位にキープされるという仕組みのようです。
(ポイントは時間経過とともに下がっていくので、放っておくと表示順も下がる)
「いよいよ署名開始!」の記事から飛んでいただいて
「Good!」と入れてくださると、ポイントがつくようなので
あれこれご協力をおねがいして恐縮ですが、こちらもポチッとよろしくです。

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昨日は日本でどのようにしてピンクリボン運動がさかんになったのか
その歴史をざっと見てみました。
そこにも出てきた朝日新聞社内の「ピンクリボンフェスティバル事務局」について
今回の署名と直接関係はありませんが、ふれておきたいことがあります。

同事務局はYahoo! JAPAN内にブログを開設していましたが
『グラマラス』4月号が発売された3月7日に
「今日、グラマラスを購入!(中略)有名人が関わると華やかですね。
 (写真はとても綺麗でした!)
 様々な方法で、乳がんに対して人の意識が向いていけばいいと思いました」
と記事でコメントし、患者・関係者からの抗議が殺到しました。
その後、3月10日と4月7日に釈明の記事がかかれたものの
その内容をめぐってさらに抗議があいつぎ
ブログはいわゆる「炎上」状態になりました。

ひとつには、『グラマラス』のホームページ上で
事務局のピンクリボンのマークがつかわれていたため
事務局も企画にかかわったのかと質問があがったのですが
これについてはマーク使用に事務局は許可を出していないと返答がありました。
日本には多くのピンクリボン活動があって団体もさまざまなものがあり
事務局はそのひとつにすぎないという弁明もありました。
これらをとおして、はからずも
ピンクリボン運動についてあまり詳しくなかったわたしのような患者も
どんな団体があってどんな活動をおこなっているのか
少しずつ理解をふかめることになりました。

4月30日、あらたな記事がアップされ
「乳がんについて少しでも多くの方に関心を持っていただきたい」
と考えてはじめたブログだが
「丸2年以上が経ち、ブログの目的は達成された」として
5月7日をもってブログを閉鎖すると予告がありました。
同時に、ブログ開設以来寄せられたコメントはすべて削除され
あらたなコメントはいっさい書きこめなくなりました。

そして5月7日
くしくも『グラマラス』からチャリティの結果報告が出され
さらに、若くして乳がんでなくなった女性を取り上げた
「余命1ヶ月の花嫁」の再放送があったのと同じ日に
ブログは閉鎖されました。

そうした経緯をふくめ、事務局の活動についてその是非を問うことは
今回の署名の目的ではありません。
ですが釈明のコメントがあったとはいえ
ピンクリボン運動にたずさわる人が
『グラマラス』の企画を「華やか」「綺麗」とコメントしたことには
少なからず衝撃をおぼえましたし
あのような形でブログが閉鎖されたことを非常に残念に思います。

事務局が開催するフェスティバルでは
多数の企業の協賛によって、さまざまなピンクリボン商品が販売されます。
大勢の消費者をまきこむチャリティ商品販売が
適正な形でおこなわれることを心からねがっています。

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