乳房健康研究会2008/06/24 09:20

久しぶりに晴れて青空の広がっている関東です。
雨がふらずに水不足になるのは困るけど
やはり晴れると気分いい!
うちには猫が4匹いるんですが、
雨続きのあいだは、だるそうに寝てたくせに
お天気のせいか、今朝はみんなそわそわと家の中をうろつき、
遊びのネタをさがしている様子。
景気づけにネズミのおもちゃでも出してやりますか。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

今日は日本対がん協会とならび、もうひとつの署名提出先になっている団体です。

―――――――――――――――――
NPO法人乳房健康研究会
乳がんによる死亡率低下を願う4人の医師
(霞富士雄、福田護、野末悦子、島田菜穂子)
によって2000年に作られた日本初の乳がん啓発団体で、
2003年にNPO法人の認証を受けた(所轄庁は内閣府)。

内閣府が公開しているNPO情報(ただし3年分のみ)の
2007年度収支計算書(平成19年1月1日~19年12月31日)によると、
当期収入合計 69,943,492円
当期支出合計 73,180,684円

がんがかなり進行するまでしこりに気付かない女性があまりに多いことから、
早期発見、早期治療の重要性をとなえて活動をつづけている。
検診をうけられる場所の情報提供にくわえ、
乳がん検診キャラバンを実施しているほか、
毎年3月には「ミニウォーク&ラン」のイベントをひらいている。
また、自己検診のための記録帳「ブレストケアノート」や
公共施設のシャワーに取り付けられる啓発情報「シャワーカード」など、
乳がんについて知るためのツール販売もおこなっている。

会のホームページでは、理事長である霞富士雄医師が
設立の目的について記している。
その一部をここに引用しておく。

私は乳がん外科医として、私の前に来てくれる乳がん患者の手術に明け暮れています。毎日の手術をきちんと行うことが私の重要な義務でしょうが、このような進行乳がんを毎回見るにつけ、「わが国では乳がんが決して早期発見されていないこと」「いつかは自分も乳がんになるかもしれないくらいに乳がんが増えていること」「異常なしこりの発生に細心の注意を払って自己検診を行い、ひいてはマンモグラフィ検診を受けること」の大切さを女性に訴える会を作ることも、これまた非常に重要な責務であると考えるに至ったのです。
―――――――――――――――――

日頃おおぜいの患者を相手にするお医者さんとして、
少しでも早く異常に気づく人が増えてほしいと願い、活動をはじめられたことに、
深く敬意を表します。

ホームページにある「あなたの町の乳がん検診実施状況」は、
しばらく前まできわめて少ない情報しか掲載されていませんでしたが、
今年の5月あたりに大幅に改善された模様です。

こうして見てみると、日本対がん協会も乳房健康研究会も
早期発見に向けた啓発活動を最重要課題としていることがわかります。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

人気ブログランキング参加中。
1日1クリック、猫の手も借りられるといいのですが、ダメっぽいので
人間のみなさま、どうぞよろしくお願いします。

――――――――――――――
 > 人気ブログランキングへ <
  ――――――――――――――

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://pink-accountability.asablo.jp/blog/2008/06/24/3593281/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。